全国の五等分の花嫁ファンのみなさまこんにちは、マメシ(@mame_shibori03)です。
マガジンにて連載されていた「五等分の花嫁」。アニメ化もされ映画化も決定しましたね。
最近この五等分の花嫁にどっぷりとハマってしまいましたのでその魅力をお伝えします。
五等分の花嫁が面白い!
「五等分の花嫁」は春場ねぎ先生が描く週刊少年マガジンに連載されていた漫画で、主人公である上杉風太郎が中野家の五つ子の家庭教師を務めながら、彼女たちとの関係を深めていくというラブコメディ。
アニメやゲームにもなっているため知っている人も多いはず。
まあこれが面白いんですよ。
マガジンに連載された作品なんで、ちょっと親に隠れて見なきゃならないようなドキドキしちゃう描写が多いかと思いきや、ほとんどそんな描写はありません。
風太郎と中野家の五つ子が通う高校の学校行事や日常生活を通して五つ子がそれぞれ風太郎に想いを寄せていくという王道も王道の学園モノなんですが、五つ子もそれぞれが個性的で全員の恋を応援したくなっちゃうんですね。ハーレム羨ましいです。ちょっと風太郎そこ代われ。
五つ子が可愛くて尊い
五つ子はそれぞれ名前に数字が使われていて、
- 一花(いちか、長女)
- ニ乃(にの、次女)
- 三玖(みく、三女)
- 四葉(よつば、四女)
- 五月(いつき、五女)
という順番で姉妹になっています。五つ子なので年齢は一緒だけど長女の一花だけがしっかりお姉さんキャラ。
次女の二乃は勝気でツンツンしているけれど、人一倍姉妹想いで料理上手とギャップがあるところがいい。
三女の三玖は内向的で口数も少ない控えめなキャラ。主人公に対して積極的に好意を伝えようと成長する姿に涙するファンも多いのではないでしょうか。
四女の四葉は満ち溢れた体力が自慢で明るい性格の持ち主。頭の上で結んだ大きなリボンが可愛い。
五女の五月はとにかく真面目で大食い。ご飯を美味しそうに食べる女性ってなんでこんなにも魅力的なんでしょうか…
どの姉妹の恋も応援したくなるんですが、私の推しは一花です。
まとめ:「五等分の花嫁」は面白い!
今回紹介した「五等分の花嫁」。どんなに説明しても結局は読んでみないと伝わらない良さがあると思います。
五つ子の全員が魅力的で常にドキドキしたままでした。
ちょっとでも気になった方がいれば、ぜひ「五等分の花嫁」を読んでみてください。
アニメやゲームもあるので、そちらから入っても楽しめると思います。
#五等分の花嫁 pic.twitter.com/DablwKdUqb
— 春場ねぎ ①巻4/16発売 (@negi_haruba) January 7, 2021
春場ねぎ先生、素敵な作品をありがとう…